はじめまして


院長 小村 伸朗

 

~研修医とfamiliarな環境下で確実なfoundationを築く~ 

  

当院は1973に国立所沢病院と国立豊岡病院が統合し、埼玉県所沢市に国立西埼玉中央病院として発足しました。その後、独立行政法人化にともない2004年独立行政法人国立病院機構西埼玉中央病院と名称が変わり、現在に至っております。臨床研修指定病院となったのは1976年のことですから、既に40年以上にわたってその役割を果たして参りました。この間、プログラムも国策等により変化しましたが、現在当院の研修プログラムの最大の特徴は、個人に合った形のflexibleなプログラム構成と言えます。研修医の皆さんの要望を極力取り入れ、充実した研修期間を過ごして頂くよう配慮しています。そのため、近隣の国立病院機構(埼玉病院、東埼玉病院、精神神経センター)や埼玉医科大学国際医療センターと連携を組み、幅広い研修選択肢を提供し、学びやすい環境の構築を行っています。

研修医としての2年間は、今後医師として活躍していくための土台形成の場となります。

研修医の皆さんはどのような基準で研修機関を選択されていらっしゃるのでしょうか。救急医療に従事したい、新生児医療の最先端を見てみたい、手技をとにかく早く身につけたい。個々人の価値観があり、それに沿った形で研修病院を選択することは至極当然のことです。指導医と研修医の距離が近くfamiliarな環境下で充実した研修を行いたいのであれば、是非当院を選んでください。当院の常勤医師数は約50名と多くはありません。したがって募集定員も3名までです。しかしながらその分、より密接な指導が行えるものと自負しています。2年間に、先生方は研修医の名前を確実に覚え、研修医の皆さんも全員の医師の顔と名前を一致させることでしょう。そして看護師さんはもちろんのこと多くの職種の方々はみな親しみ深い方々ばかりです。医師としての礎を築くとともに、たくさんの想い出を是非当院で作っていって下さい。    


 

 

研修教育部長 濵元 陽一郎

 みなさんこんにちは。教育担当の呼吸器科濵元です。最近は、初期研修だけでなく後期専門医研修など大きく制度変更がされています。制度に合わせて、研修医にとってよりよい環境を提供することを目標とし教育部は運営していきます。

埼玉県西部医療圏には、多くの人口を抱えていますが、初期研修教育病院が少ない現状があります。西埼玉中央病院は、初期研修医プログラムを大幅に変更致しました。2019年度から、救命救急を埼玉医科大学国際医療センターでの研修が協力型として実現しました。我々は更に飛躍していく研修施設を目指していきます。それには、医学生(初期研修医)の皆さんと一緒に成長していかなければなりません。

 自由度のお大きい西埼玉中央病院での初期研修です。是非、楽しみながら一緒に歩む研修ができればと願います。(2018年4月)

           e-レジフェアでのインタビュー(2012)